git rebase --onto A B hoge
ブランチhogeの根元をBからAに移す. 複数人での開発の際、メインブランチから遅れまくるのでわりと使う.
pushするとき-fを付ける必要があるので注意。
git fetch URL
指定したURLにあるフォークレポジトリのブランチを参照できるようにする. 他人の作業を手元に持ってくるときに使う.
git log --oneline hoge | head --l=N
ブランチhogeのログを先頭からN行表示する hogeを指定しなければ現在のブランチのログになる. Nを指定しなければ10行表示.
cherry-pickの際に便利.
git log --oneline --graph hoge
ブランチhogeのログをグラフで表示する. デフォルトで入っているグラフ表示もそれなりに使える.
これは自環境じゃなくても使えるので覚えておこう.
tig
CLIでいい感じに表示できるgitクライアント. git標準ではないのでパッケージマネージャー等でtigをインストールする必要がある.