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Gitの使い方個人用メモ

Gitが難しいので自分のためのリファレンスを書きます
  1. 作成済のブランチの根本を付替える
  2. 他人のフォークを持ってくる
  3. ログをコンパクトに指定行表示する
  4. ログをグラフィカルに表示する
  5. gitをグラフィカルに表示する

git rebase --onto A B hoge

ブランチhogeの根元をBからAに移す.

複数人での開発の際、メインブランチから遅れまくるのでわりと使う.

pushするとき-fを付ける必要があるので注意。

git fetch URL

指定したURLにあるフォークレポジトリのブランチを参照できるようにする.

他人の作業を手元に持ってくるときに使う.

git log --oneline hoge | head --l=N

ブランチhogeのログを先頭からN行表示する

hogeを指定しなければ現在のブランチのログになる.
Nを指定しなければ10行表示.

cherry-pickの際に便利.

git log --oneline --graph hoge

ブランチhogeのログをグラフで表示する.

デフォルトで入っているグラフ表示もそれなりに使える.

これは自環境じゃなくても使えるので覚えておこう.

tig

CLIでいい感じに表示できるgitクライアント.

git標準ではないのでパッケージマネージャー等でtigをインストールする必要がある.